お久しぶりです。
事務局のミウラです。
またもや、更新が滞ってしまい申し訳ありません。
今日は2月例会のお知らせです。
会員のみなさまには、ご案内の葉書が届いた頃でしょうか?
日時:2月28日(木)19時〜21時
場所:
府庁職員福利厚生センター3階第3会議室テーマ:景観向上と京都産木材商品化
講師1:三嶋茂記さん(京都府森林組合連合会)
講師2:梶川伸二さん((株)GK京都)
申込及び参加費は不要です。
場所がいつもと異なっております。
ご注意ください。
詳しい場所はこちら→
http://www.pref.kyoto.jp/access.html奮ってご参加ください。
<予告>3月20日には総会と例会が行なわれます。
この頃、近くの木をつかうことに、行政が支援する仕組みができてきています。
そこで10月例会は「緑の交付金の申請を試みて」というテーマで京都府の木を使った住宅を建てるといくらかの補助金が降りる制度の勉強会、及び、見直しを図りました。
また、住宅や店舗をリフォームする際に京都市内産木材を無料で提供する京都市の事業も紹介してもらいました。
http://www.city.kyoto.jp/sankan/nourin/somabito/index.htmlさて、今日の報告者はもえぎ設計の田村さん。そこへ長年材料を供給してきた美山町森林組合や和知の梅原製材さんもお話下さいました。
でも、一番心に残ったのは以下のやりとりです。
「設計士として京都府の木を使うことについて、本音のところどう考えていますか」という会場からの質問に対して、田村さんが以下のような返答をされました。
「私は林業家や林務課の者でもないので、京都府の木を使うことにこだわっているわけではありません。でも、”環境負荷の少ない、持続的な暮らしをしたい”といったような住まい手の、暮らしに対する希望を叶えることと、近くの木を使うことがつながっている」と。
(省略しすぎていますが、ざっとこういう意味の内容だったと思います)
とても嬉しい言葉でした。
22日(木)の夜に、百年の会の月例会がありました。
6,7,8月は、地域材を使った家づくり連続学習会というテーマで、6月に建築のプロジェクトマネジメントの専門家、7月には供給する側(林業者、製材所、木材店)、8月には使う側(工務店、設計事務所、府民)の方を講師としてお招きしていきます。
今回は、
林業から施主まで、つまり「川上から川下まで」全体が、全体のコスト削減や品質管理、スピードアップに取り組む必要があるけど、ことに京都ではなかなかそれができない。
というお話でした。
事務局が予想したより多くの40人近い参加があり、関心の高さを再認識しました。
そして、アンケートをみると、林業・製材・流通・建築・工務店・行政・大学関係の様々な属性の方がいらしていました。
ここで、全体の課題は共有したわけですから、具体的に今後、できるところから変えていくということを前提にしながら、話し合っていきたいですね。
次回7月は、20日(木)に19時@ハートピア京都です。
"近くの山の木を使う運動の可能性と展望”ということで、京都府職員の白石さんがお話しました。
林業家・製材所・工務店・設計者・お施主さん・その他関心のある市民など、いろんな人が会員で組んだネットワークで、近くの木を使って顔の見える関係で進めてきた活動のことと、
京都府産材認証制度について話されました。
近くの山の木を使うことの良さを広めるには?一般の人はどのくらいその認識があるのかな?でも、実際使おうとしても、使いにくいのでは?などなど、それぞれの疑問を出しながら話していました。
個人個人のネットワークだけとか、認証制度だけでは、この動きは大きくならないけれども、いろんな機会を生かして盛り上げていこうと思う。
(sae)
今回は、福知山で林業経営、素材生産、市場経営、製材、土木・建設を手がけておられ、当会の理事をお願いしている伊東さんから話を聞きました。国内では木材の生産、加工、消費のすべてを関わっている業者はいないかもしれません。
話は自社の来歴、林業経営にかける想い、市場経営のポイント、国産材を使った木造建築へのこだわりなど多岐にわたっていました。特に、会社の信頼を得るために様々な努力をされている点は印象に残りました。目先の利益にとらわれず、市場の素材価格を維持したり、講演などへ積極的に出かけるなど、積極的な姿勢が今の地位を気づいているのだと感じました。こうしたカリスマ的な方が会に加わって下さっていることはとても心強いです。
次回は11月17日(木)19時からホリモク株式会社の堀井さんにお話しいただきます。関心のある方はご参加下さい(Nose)。
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